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- 第57回全国高等学校PTA連合会大会 埼玉大会にて、運営スタッフが45台の無線機をフル活用
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平成19年8月23日~25日の3日間にわたり、第57回全国高等学校PTA連合会大会 埼玉大会がメイン会場のさいたまスーパーアリーナおよび川口市、上尾市、草加市にて開催されました。さいたまスーパーアリーナで開かれた本大会では、会をとり纏める大会本部、受付を担当する式典部、および弁当配布や参加者の誘導、駐車場、救護を担当する歓迎部スタッフの連絡用として、合計45台の業務用無線が活用されました。
当日は10,000人を超える全国からの参加者が集い、受付や弁当配布場所は長い行列が出来る状況となりました。そんな参加者が集中した際のスタッフ間の応援要請連絡や、複数ある配布場所で弁当の過不足が発生した際の数量調整指示など、スムーズな運営・進行に無線機が活躍しました。
運営を担当したスタッフからは「会場内の誘導や落し物探しをはじめ、様々な場面で役立ってくれました。なかでも参加者からの質問に即答できない場合などには、すぐに本部やイベント運営会社と連絡を取ることで担当の持ち場を離れる事なく質問にお答えすることができました。また無線機を通じて常に回りの状況が判断でき、混乱無く対応が出来たことなど、無線機の利便性を実感しました」との声が聞かれました。
- 関東地区高等学校PTA連合会群馬大会で20台の業務用無線を利用
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平成19年7月5日、6日に群馬県前橋市のぐんまアリーナで行われた第53回関東地区高等学校PTA連合会大会群馬大会にて、会場内本部との連絡・ 会場誘導等に無線機を20台配備し使用しました。
大会当日は約3000名の方が参加されており、会場内は大混雑となっていました。運営本部と誘導係り、備品配備係りなどとタイムリーに連絡を取り合い、来場者の到着状況や、プログラムの進行状況、備品の管理などの情報共有に役立ちました。
無線機があれば一発でどこにいるのか判るので大変便利でした。
「無線機が無かったら2倍以上会場を走りまわっていたはずです」
改めて無線機の有効性が実感できました。
- 情報共有による集積頭脳――迷子の児童を捜索 (足利市立小学校)
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ある日、子供同士のトラブルから児童の一人が教室を飛び出してしまいました。担任がすぐに教室の周囲を探したがいない。直ちに職員室に応援を依頼してきました。
常日頃、全職員とも危機意識は持っています。6台ある無線機のうち1台を職員室に置き、5名の職員が1台ずつ持って、探す場所の分担を決め、学校内外の捜索にかかりました。
職員室で待っていると、無線機に職員から次々と連絡が入ってきました。
「こちら職員1、○○方面は見当たりません」
以上が、当校が実践した危機管理の顛末です。これまでも宿泊学習や修学旅行等で便利さを実感してきましたが、今回「瞬時の通話及び情報の共有化」による「点から面へ広がり、時間の効率化、頭脳の集積」が図れ、無線機の素晴らしさを改めて実感しました。
「こちら職員2、休憩中の業者の方が『さっき男の子があっちへ駆けて行った』とのこと、きっと自宅に戻ったと思われます」
「そっちへ向かいます」
「Aさん(探している児童)の家に来ましたが、人の気配はなく、チャイムにも応答はありません」
これらのやり取りは、リアルタイムで職員全員が聞くことができます。まさに瞬時の情報の共有です。6人の頭脳が集積することによって新たな手立てが浮かんできます。
「こちら職員3、Aさんは隣町のサッカーに通っているので、そちらに向かっていることも考えられます」
「こちら本部、今聞こえたと思いますが、車で探している職員4さんは、○○方面を探してください」
やがて担任からの連絡で帰宅した児童の保護者から電話が入りました。
「申し訳ありませんでした。Aさんは家に居ました。今から学校へ連れて行きます」
「こちら本部、Aさんは家に居ました。無事です。全員引き上げてください」
- ケガをした生徒の救急搬送に、大きな効果を発揮 (足利市立中学校)
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当校では無線機を日常的に活用しています。職員室と事務室には常に無線機がスタンバイしており、何かあった場合には教職員が携帯し、連絡を取り合っています。昨年11月、無線機によって迅速な措置がとれた例をご紹介します。
部活動が終了した午後5時頃、一人の生徒が職員室に飛び込んで来ました。「先生たいへんです! Aさんがころんで出血しています。」 生徒指導主事が、すぐに無線機を持って校門から約200m離れた現場へ走って行きました。生徒は膝にかなりひどい擦過傷を負っており、その模様は直ちに無線機を通じて職員室の養護教諭へ報告されました。報告内容から医者に診せる必要性を感じた養護教諭は、自ら無線機を持ち、先発の生徒指導主事から無線で場所の案内を受けながら自動車で現場へ。そして、実際にケガの状態を見て、学校に待機している校長と無線機で相談、病院に連れて行くことを決定しました。ケガをした生徒の保険証の写しが学校にあるので、養護教諭が無線で指示した場所を教員が探し、その写しを車で校門を通過する養護教諭に渡し、そのまま病院へ向かいました。
無線機のおかげで、生徒のケガ発生から病院への搬送までを、大変迅速に行うことができ、緊急時の有効性が改めて認識された出来事でした。
- 校内持久走大会 (足利市立小学校)
校内持久走大会に無線機を使用。 コースの要所3箇所に無線機を配置し、チェックポイントの通過や遅延連絡、途中棄権の児童の誘導、また伴走者にも持たせ、急な体調不良を訴える児童に対し早期の対応を行う事ができました。
- 4年町工場見学 (足利市立小学校)
- 取り纏めを行う本部に1台と見学する各工場に1台づつ無線機を配備し使用しました。 各工場の見学の時間調整や密な状況報告ができ、数箇所にわたる工場の見学をスムーズに行う事ができました。
- 6年校外学習 地層観察 (足利市立小学校)
本部に1台、小グループ(班)に各1台の無線機を配備し使用しました。 一般的な業務連絡のみでなく、各グループの状況把握や情報伝達など学習にも役立てる事ができました。
- 低学年の集団下校引率 (足利市立小学校)
- 集団下校時に、職員室の1台を本部とし、各下校コースに計4台を配備し連絡を取り合いました。 各コースの引率担当が無線機を持ち、状況の報告ができる状態を作りました。 本部でも逐次各コースの状況がわかり、スムーズな一斉下校ができました。 また、下校の誘導に無線機を用いる事で不審者への犯罪抑止効果もあるのではないかと思われます。
- 6年校外学習 アシ刈り取り (足利市立小学校)
本部に1台と2班に分かれ、班それぞれに無線機を配備し、アシ刈り取りの校外学習に使用しました。 各班の進行状況の確認と情報交換にも無線機が役に立ちました。
- 地区駅伝大会 (足利市立小学校)
地区の駅伝大会に使用。 大会本部に1台とコースのポイント4箇所に無線機を配備し使用しました。 駅伝大会につき、最長(端と端)の距離は電波到達距離を超えますが、この場合でも、それぞれの無線機が中継局となり橋渡しすることで全体への情報共有ができました。
- 鮭の放流 (足利市立小学校)
学校の本部に1台、学年に2台、拠点に2台の無線機を配備し川での鮭の放流を行いました。 土手のポイントで1箇所の中継を入れることで、本部のある職員室までの連絡が可能でした。 本部への状況報告や児童の安全確認、往復の誘導などに無線機が役立ちました。
- お別れ遠足 (足利市立小学校)
遠足の引率で4台の無線機を使用しました。 要所に配備することで、遅れの連絡や列の状態の確認、休憩指示などに無線機を使用しスムーズな引率ができました。







