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- 児童・生徒安全推進連絡協議会連絡会 ホーム > 関東ホーム(活動概要)> 無線機の活用例ご紹介
頻発する学校内外での事件により、学校の危機管理体制・安全対策が問われており、「防犯ブザーや防犯カメラ、インターホン、催眠スプレー、携帯電話、PHS」といった防犯用設備導入による様々な対策が取られています。
学校内外において必要とされる危機管理体制・安全対策確立として、実際に警備業等のプロの現場において活用されている「防犯に活用できる通信システムとしての業務用無線機の利用」が拡がっています。
業務用無線通信システムの利用例
1.校門と職員室の連絡に
2.通学路での安全確保に
3.校内の見回り時の通信ツールとして
4.学校行事での利用に
- 一般のトランシーバー(特定小電力トランシーバー)の100倍、400倍の出力(1W)もしくは(4W)を有しており、広いエリアや校舎内での利用が可能です。
- ボタンを押せばすぐ繋がるので、緊急時でも即在に通信可能。だから、刃物などを持った不審者侵入の情報を緊急通信により事前にキャッチ、幼児や児童を安全な場所へ避難させるとともに、緊急通報や応援の手配等、迅速に的確な対応が出来ます。
- 校門から職員室や各教室、各教室から職員室への連絡。また、見回り中の教室、廊下より職員室や各教室への緊急通話が可能です。
- もちろん、学校内の教員へも連絡が取れますので、事故が発生しても全員が即座に状況把握ができ、必要とされる行動がとれます。
- 同じ設定の無線機を携帯さえすれば、学校内の通信連絡だけにとどまらず、通学路周辺を巡回されるPTAや自治会、周辺学校でご協力いただける方々との連絡も可能になります。
- 緊急事態に限らず、運動会や校内マラソン大会といった校内行事で連絡用ツールとしても活躍します。また、遠足や修学旅行にも便利に使えます。
| 即時性 | 通信エリア | 通信タイプ | 災害時には | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 業務用無線 | ◎ | 携帯 | 一斉通信 | 専用の自営無線なので災害時にも混線・断線しにくい | ボタンを押せば瞬時に全員に繋がる |
| インターホン | ○ | 固定 | 1対1通信 | 学校外への連絡には使えない | インターホンのある場所への移動が必要 |
| ブザー | ○ | 固定 | 通知 (一方通行) |
学校外への連絡には使えない | 状況把握は現地に行かないとわからない |
| 防犯カメラ | △ | 固定 | (監視のみ) | 画像を見ていないと状況はわからない | 連絡手段としての機能はない |
| 携帯電話 PHS |
△ | 携帯 | 1対1通信 | 電話回線を使うので、回線が混線・断線すると繋がらない恐れも | 電話がかかるまでのタイムロスがある |
| 催涙ガス | ○ | × | - | - | 現場での緊急対応用 |
業務用(業務に用いる)無線機の総称を言い、代表的なものとして下記があります。
- 簡易業務無線
- 一般に簡易無線と呼ばれているもので、手軽に使える高性能な通信距離5km程度(見通しにて)の、中距離をカバーする無線機です。利用にあたっては免許が必要となります。
- 小エリア無線通信システム
- 一般に新簡易無線とも呼ばれ、通信距離1km程度(見通し)の、近・中距離をカバーする無線機です。簡易業務無線と同様、利用にあたっては免許が必要となります。複数チャンネルを切り替えて使用もできるプロ仕様で、特定小電力トランシーバーでは通信距離が足らない、通信音質に満足できないという方にお勧めします。
- 特定小電力トランシーバー
- 一般にはレジャー用と認識されていますが、業務用にも広く利用されています。免許も不要で、価格帯も安価であることから広く普及していますが、出力は10mWに規定されており、通信距離が100m程度と限られたエリアでの通話に適しています。








